最新情報(ETA制度の変更履歴)

最新情報:ETA制度の変更履歴

2026年9月24日時点で、ETAの料金は2026年4月8日から20ポンドで、2026年10月8日からの手数料表でも変更はありません。日本国籍者は2025年1月8日からETAが必要になり、2026年2月25日からはETAがないと搭乗できない運用が徹底されています。

最終確認日:2026年9月24日 · 出典:GOV.UK、英国内務省、外務省、欧州委員会

要点

20ポンド2026年4月8日からの料金。2026年10月8日以降も変更予定なし

2025年1月8日日本国籍者にETAが必要になった日

2026年2月25日ETAがないと搭乗できない運用が徹底された日

ETIASEUの制度。2026年9月24日時点で未運用・開始日未発表

ETA制度の変更履歴(時系列)

日付出来事出典
2023年10月英国のETA制度の運用が始まる(一部の国籍から段階的に導入)英国内務省 ETA factsheet(2026年4月)
2024年11月27日日本を含む欧州以外の対象国籍者のETA申請受付が始まるGOV.UK
2025年1月8日日本国籍者は、この日以降の英国渡航にETAが必要になるGOV.UK、JAL、ANA
2025年3月5日・4月2日欧州の対象国籍者の申請受付(3月5日)と義務化(4月2日)GOV.UK
2025年4月9日ETAの料金が10ポンドから16ポンドに改定英国内務省 手数料表
2025年10月12日EUの出入国システム(EES)が段階的に稼働を開始欧州委員会
2026年2月25日「No permission, no travel」:ETAなどの許可がない渡航者は搭乗できない運用を徹底GOV.UK、外務省
2026年4月8日ETAの料金が16ポンドから20ポンドに改定英国内務省 手数料表、SI 2026/311
2026年4月10日EESが全面運用に移行欧州委員会
2026年6月18日在英国日本国大使館がETAの案内ページを更新在英国日本国大使館
2026年9月10日2026年10月8日からの手数料表が公表され、ETAは20ポンドのまま(変更なし)英国内務省 手数料表

主な変更のポイント

日本国籍者の「必要になった日」と「徹底された日」

日本国籍者は2025年1月8日以降の渡航からETAが必要です(GOV.UK)。さらに2026年2月25日からは、航空会社などがETAの有無を確認し、ETAがなければ搭乗できない運用が徹底されました(GOV.UK)。外務省や在英国日本国大使館は、現在この2026年2月25日の日付を中心に案内しています。

料金は10ポンド→16ポンド→20ポンド

ETAの料金は当初10ポンドでしたが、2025年4月9日に16ポンド、2026年4月8日に20ポンドへ改定されました。2026年9月10日に公表された2026年10月8日からの手数料表でも、ETAは20ポンドのままです(英国内務省)。インターネット上には16ポンドなど古い料金のままの情報も残っているため注意してください。料金の詳細はETAの料金と有効期間をご覧ください。

ETAの発行件数

英国内務省によると、制度開始(2023年10月)から2025年末までに発行されたETAは2,480万件です(英国内務省 ETA factsheet)。

今後の予定と注目点

  • ETAの料金:2026年10月8日からの手数料表では変更なし(20ポンド)。次回の改定は発表されていません。
  • 乗り継ぎのルール:エアサイド乗り継ぎでETAが不要な扱いについて、英国内務省は「現時点で」という表現を使っています(英国での乗り継ぎとETA)。
  • EUのETIAS:2026年9月24日時点で未運用。開始日は未発表で、EUは開始の数か月前に告知するとしています。料金は20ユーロ、有効期間は3年間(またはパスポートの有効期限まで)です(欧州委員会、ETIAS規則第36条第5項、ETAとETIASの違い)。

本ページは、公式発表を確認したうえで更新しています。制度は予告なく変わることがあるため、渡航前には必ずGOV.UKの最新情報もあわせてご確認ください。

最新情報に関するよくある質問

ETAの料金は今後また上がりますか?

2026年10月8日からの手数料表ではETAは20ポンドのままで、変更は予定されていません(英国内務省)。それ以降の改定は発表されていません。

2026年2月25日に何が変わったのですか?

ETAなどの渡航許可を持たない人は、航空会社が搭乗を認めない運用が徹底されました。日本国籍者のETA義務自体は2025年1月8日から始まっています。

ETIASはもう始まっていますか?

2026年9月24日時点では始まっていません。開始日も公式には発表されていません。

16ポンドのETAを取得済みですが、追加料金は必要ですか?

すでに許可されたETAは、有効期間内(2年間またはパスポートの有効期限まで)であればそのまま使えます。料金改定に伴って追加の支払いを求める案内は、本サイトが確認した公式情報にはありません。

関連ページ

ETAの料金と有効期間

現在の料金と有効期間の詳細。

ETAとETIASの違い

英国とEUの制度を比較しています。

ETAの申請方法

申請手順を順番に解説します。

英国での乗り継ぎとETA

乗り継ぎのルールと注意点。

最終更新:2026年9月24日

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本サイトは英国政府の公式サイトではありません。申請は公式サイト(GOV.UK)またはUK ETAアプリから行ってください。